白熱電球(2)―白熱電球開発に貢献した日本人

白熱電球(2)―白熱電球開発に貢献した日本人

前回に白熱電球の誕生についてを見ましたが、今回はその後の白熱電球の開発について見てみます。

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1910年―タングステン電球
フィラメントをそれまでのカーボンからタングステンに替えたタングステン電球を米のGE社が発明し電球の開発をより発展させました。

1913年―ガス入り電球
米でフィラメントの熱による蒸発を防ぐため、電球内に不活性ガスを封入するガス入り電球が発明され、寿命を飛躍的に伸ばしました。

1921年―二重コイル
日本の三浦順一氏が二重コイルのフィラメントを発明し、それにより熱損失が減少し、一層、効率が向上しました。

1925年―内面つや消し電球日本の不破橘三氏が世界で初めて電球のガラス内部をすりガラスにした内面つや消し電球を発明し、まぶしさの問題を解消しました。

1959年―ハロゲン電球
米で電球のガラス管内にハロゲン物質を封入することにより、電球の黒化を抑制するハロゲン電球が開発され、長寿命を実現しました。

以上のように白熱電球は開発されてきましたが、その過程では、二人の日本人の発明が大きな功績を残しました。

参考:東芝ライテック株式会社H.P. ウィキペディア

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