【ノルウェーの水中レストラン】WIBRE 水中照明の事例ご紹介

ノルウェー南部、ヨーロッパ初の水中レストラン「Under」。海中の建築と環境を、WIBREの水中照明で照らす。
ブランド:WIBRE(ワイブル) / 用途:水中レストラン(海水・水中照明) / 器具:水中投光器(IP68・海水対応)

WIBRE(ワイブル)

WIBRE(ワイブル)
創業100年超、世界が認める水中・屋外照明の専門メーカー(ドイツ)。EPKが正規輸入代理店として取り扱っています。

EPKのWIBRE取扱ページへ ›

海に半ば沈む建築の水中環境を照らす、海水対応の水中照明。過酷な海中環境の照明の採用事例

ヨーロッパ初の水中レストラン「Under」は、フィヨルドと水の国・ノルウェー南部にあります。海に半ば沈み込む建築で、「UNDER(水中)」のレストランには、水中照明が欠かせません

WIBREの海水対応・高耐食の水中投光器が、建築まわりの海中環境を照らし出します。IP68・ステンレス(V4A/AISI 316L)の堅牢な構造で、塩分と水圧にさらされる過酷な海中でも安定して稼働します。

建築デザインはスノヘッタ(Snøhetta)によるもので、海面下に半ば沈み込む大胆な構造が特徴です。

ここで水中投光器が果たすのは、海に半ば沈む建築の周囲の「海中環境そのもの」を見せる役割です。器具は建築の外周や海底側に設置され、海中をやわらかく照らして魚を引き寄せ、ダイニングの大窓から眺める水中世界を演出します。同時に、窓へ直接グレアが入らない配置で、客が眺める景色を妨げません。塩分と水圧という最も過酷な条件下で長期稼働させるため、海水対応・高耐食ステンレスのIP68器具が不可欠です。WIBRE 公式プロジェクトページによれば、本件では海水中にRobLight Series 4 のLEDスポットライトが採用され、建築を外側から照らして水深約6mの水中世界を見せています。

■ プロジェクト情報

所在地:ノルウェー南部

用途:水中レストラン(海水・水中照明)

使用器具:WIBRE 水中投光器(IP68・海水対応)

■ 事例写真

Under(水中レストラン)の実プロジェクト写真(WIBRE 公式)。

Under(水中レストラン)Under(水中レストラン)
Under(水中レストラン)Under(水中レストラン)
Under(水中レストラン)

■ 導入器具と製品特徴

WIBRE RobLight Series 4 ── 海水用サーフェススポットライト

WIBRE 4.0100 サーフェス水中スポットライト

導入器具の例:WIBRE 4.0100 系 サーフェス水中スポットライト(4LED/英国総代理店名 RobLight Series 4 相当)。V4A ステンレス筐体・可動ブラケットで角度を調整でき、海水中から建築を照らします(製品画像・WIBRE 公式)。

【主な仕様】種別:水中投光器(海中・水中環境)|保護等級:IP68(水中・連続使用)|材質:ステンレス(V4A/AISI 316L)|対応:海水・高水圧(塩害対応)

製品特長:海水対応・高耐食のステンレス筐体高水圧設計で、海中の常時没水環境でも安定動作。グレアを抑えた配光で水中の景観を自然に照らします。

導入メリット:海・港湾・水族館など塩害と水圧が厳しい環境でも長期運用でき、メンテナンス頻度とライフサイクルコストを抑えられます。

■ 過酷な海中環境に応える設計

IP68・ステンレス・高水圧対応で、塩分・水圧にさらされる海中でも長期稼働。海洋・港湾の照明に最適です。

■ 水中の景観を自然に見せる配光

抑制された配光で水中環境を自然に照らし、訪れる人に水中世界の魅力を伝えます。

■ 日本国内での活用シーン(建築・土木・開発)

本事例の考え方は、水族館・海中展望施設、港湾・マリーナ、海水を扱う親水施設の水中照明など、日本国内の建築・土木・開発プロジェクトにも応用できます。立場ごとの導入メリットを整理します。

■ 建築家・照明デザイナー:水と建築を一体で演出する

水中・屋外を問わない器具群で、噴水・水盤・プールと建築ファサードを一体的にデザイン。器具を見せずに、水と光の演出を上質に表現できます。

■ 土木・公共インフラ:過酷な水中環境に応える堅牢性

IP68・ステンレス(V4A/AISI 316L)・高水圧対応のドイツ製器具により、噴水・河川・海水域などの常時水没環境でも長期運用。沿岸部の塩害にも対応します。

■ ディベロッパー・発注者:水景で施設の象徴性を高める

プール・噴水・水辺のライトアップは、ホテル・商業・公共施設の夜間の魅力と回遊性を高めます。長寿命・低メンテナンスでライフサイクルコストにも貢献します。

■ 光害・環境配慮:水域・近隣に配慮した配光

精密な配光とこぼれ光の抑制で、対象だけを照らし、水域の生態系や近隣・夜空への影響を抑制。各自治体の景観・光害ガイドラインへの適合検討をサポートします。

CONTACT|EPK Focus
掲載製品・事例について、お気軽にご相談ください。
海外照明の輸入商社EPKが、製品選定・お見積り・特注対応・照明計画までサポートします。設計・仕様検討の段階からお気軽にどうぞ。
株式会社イー・ピー・ケイ(EPK CORPORATION)/〒162-0805 東京都新宿区矢来町108
TEL:03-3266-0006 / FAX:03-3266-0123 / E-mail:epk@epk.co.jp
Web:www.epk.co.jp / EPK Focus:epk.co.jp/focus
ブログ一覧