- 2023.04.28
- バイオフィリックデザイン, ランドスケープ, 外構照明, 大東文化大学, 石,
照明コラム : バイオフィリックデザインと照明 – 2
コロナ禍により、テレワークとオフィス勤務を併用する形の勤務形態が増加し、オフィスの存在価値が改めて問われるようになっています。そしてオフィスの「コミュニケーションを行う場」としての機能がより重要視されるようになり、快適な […]
コロナ禍により、テレワークとオフィス勤務を併用する形の勤務形態が増加し、オフィスの存在価値が改めて問われるようになっています。そしてオフィスの「コミュニケーションを行う場」としての機能がより重要視されるようになり、快適な […]
EPK Feature Project ホール空間 引き続き、様々な手法や特徴的なホールに対する照明アプローチを取っているホール空間の照明事例をご紹介します。 大東文化大学東松山キャンパス 5号館 Mホール 建築設計: […]
前回に引き続き、階段と照明について、L&L照明手法と、EPKの照明事例とも合わせてご紹介致します。 L&Lは、長年に渡るケーススタディから取得した照明の例をまとめました。これらの例から、デザインインス […]
大東文化大学 東松山キャンパス 2号館のエントランスにはスロープと階段があり、その手摺に、手摺照明として屋外防水ライン照明(IP68)を設置しています。 幅の広い通路では、両側の手摺下に設置した光が、途切れなく繋がった光 […]
大東文化大学 東松山キャンパス エントランステラスには樹木が設置されており、その木を囲んだ吹き抜けとなっています。そこにEPKのオリジナル照明のアッパーダウンブラケットを設置し、1階の床部分と樹木、2階部分を照らしていま […]
大東文化大学 東松山キャンパス 食堂棟の裏に完成した新2号館は3階建てで総面積5100平米、書道教室、美術工芸室、家庭小児栄養実習室を含む教室棟です。 外観はプレキャストコンクリートの外装で、印象的なデザインとなっていま […]
大東文化大学 東松山キャンパス 「魅力的な出会いにあふれるキャンパスの創造」を目指して行われていた大東文化大学の東松山キャンパス整備事業の第3期工事が、2015年1月に完了し、2010から5年間に渡り行われた壮大なスケー […]
今年の年賀状掲載の物件は大東文化大学東松山キャンパス第3期です。 2010年に着工し、3期に渡る整備事業工事が、約5年間の長期プロジェクトの後、2014年11月に竣工致しました。 【導入物件】 大東文化大学 http:/ […]
大東文化大学 東松山キャンパス 新校舎と旧校舎を繋ぐ動線の要の場所に広場「憩い丘」があり、学生達の憩いの場所となっています。 旧校舎から広場への階段は高さの低いボラードが明るく照らしています。このボラード照明はEPKオリ […]
大東文化大学 東松山キャンパス 今回から既存の校舎とバスの待合所をつなぐ憩いの丘を通るルートに設置した照明をご紹介致します。 バス待合のある多目的交流棟から憩いの丘へは大階段が設置されています。この階段は継ぎ目のない連続 […]