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2020 5月 26日

■照明コラム

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光と温度-色温度(3)

光の要素として「色温度」は重要な要素の一つです。 
事例と共に色温度とその演出効果についてご紹介します

高い色温度は4000K以上になります。白色4000K-4500K、昼白色5000K、昼光色6500Kが使用されているおおよその範囲です。
6500Kともなるとかなり真っ白く感じられます。
前回の低い色温度の照明コラムの時と反対に、交感神経活動が優位になるため、心拍数が上昇し人間は活動的になります。
こうした効果を狙って、活動する空間、運動ジムエリアや作業オフィスに使用されていますが、空間の演出として、高い色温度の特徴から、空間に「緊張感」を生み、白さでの「清潔感」、「昼間の太陽光のような雰囲気」を作り出すことができます。

高い色温度 白色~昼白色


ヒューリック浅草橋ビル 設計:隈研吾建築都市設計事務所

エントランスの内部外部を間接照明と特注ピンホールダウンライトで統一され、高い色温度4000Kでつなぎ、緊張感を生み出しています。
アルミアルマイトのランダムな細いルーバー模様のパネルが内外、天井・壁を渡っており、高い色温度はアルマイトの色を綺麗に見せる効果ともなっています。
奥の光壁、また至るエレベータホールまで高い色温度を保ち、アルミと石とガラスとで建築でワントーンに構成されたエントランスホールに、さらにクールで都会的な印象を与えます。



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