ランドスケープ「憩いの丘」にある樹木を照らすスポット照明は、スパイク部分を長くしたEPKで特注製作したものを設置しています。
樹木の状態など状況に応じて設置場所の移動ができるので、植栽など変化が起きやすい外構部分には大変便利になっています。
また、ポール灯はボラードと共通デザインのEPK製オリジナル照明となっており、100φの筒状の形状に途中で角度をつけ、すっきりとしたデザインとなっています。
このポール灯照明は敷地の中で人と車が交わるクロスポイントの位置に設置されています。上部からの光は1000lm以上の明るさで周囲を照らし、下部からの光は足元を明るく照らすことによって、より高い安全性を確保できる照明となっています。