
なぜ電解研磨を行うのか?
FILIX(フィリックス)社は、Arpool Iris(アープール アイリス)の仕上げに電解研磨という仕上げ技術を導入し、今後すべての水中照明器具に広げていきます。
新しい仕上げでは微細なガラスブラストと電解研磨仕上げが使用され、非常に高い耐腐食性層を持つ微細な構造となります。
電解研磨仕上げに変更することで、工場での材料の取り扱いによる時間が短縮するほか、水中照明の品質が向上します。
電解研磨は、合金によっては+/-0.0001インチの精度で微細な表面材料を取り除きます。電解研磨は、非常に滑らかで清浄度の高い、腐食や病原体に強い表面仕上げを実現します。電解研磨は、微細仕上げ・洗浄・防錆処理などを一工程で完結できるワンストッププロセスであり、従来必要とされていた手作業によるバリ取り、バレル研磨、酸洗い、洗浄などの金属仕上げプロセスが不要になります。電解研磨は、溶接中に熱影響範囲で発生する炭化物析出状態を処理するのに効果的です。また、表面のクロムと鉄の比率を改善し、腐食抵抗性を大幅に向上させます。電解研磨された部品は、化学的な酸化防止処理に比べて優れた腐食性のある均一で不活性な状態になります。加工部品、溶接またはろう付けされた組立品、または通常は酸化防止処理に対して十分な応答を示さないその他の部品など重度に汚染された表面は、電解研磨に適切です。
ステンレス鋼から遊離鉄や不純物を取り除くためには酸化防止処理が、一般に広く知られていますが、電解研磨には以下の利点があります。
・電解研磨は、腐食や表面欠陥を除去する際に、酸化防止処理よりも30倍効果的です。
・電解研磨の結果、金属部品は酸化防止処理されます。
・電解研磨は、酸化防止処理よりもはるかに多くの金属合金に使用できます。
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